交錯。
2010年 09月 04日
金曜日の夜。
週末、満席の為に観ることが出来なかったアルゼンチン映画「瞳の奥の秘密」へ。
休日前の楽しい気分を盛り上げてくれるような明るい物語ではなかったけれど、登場人部が
大人だけ、その男女のさまざまな想いが交錯する、見応えのある作品だった。
タンゴかワインくらいしか思い浮かばないアルゼンチンの洗練された雰囲気も新鮮だった。
主人公の女性が、美しい!若さではない、しっとりとした輝き・・・素敵だった。
映画まで時間があったので、夏の終わりの
夜を。まずは、福光屋さんで、
「黒味醂ミルクのかき氷」。
9月になんて、野暮???
この暑さだったら、問題はないでしょう。
美味しかった!
お会計の時に、並んでいた韓国料理の本
「崔さんのおかず」を手に取る。
どれも簡単で、美味しそう。
嗚呼、ソウルに行きたいな・・・
アイリスは終わってしまったな・・・
と、これからのこと、この春夏楽しんだこと、
を思いながら、ページをめくる。
映画のお供は、銀座千疋屋さんにフルーツ
サンド。水色のバラの絵柄の箱が美しく
もちろん果物ギッシリのサンドイッチも美味しく
お勧め。
私の大好きな赤トンボよりもダイナミック。
週末、満席の為に観ることが出来なかったアルゼンチン映画「瞳の奥の秘密」へ。
休日前の楽しい気分を盛り上げてくれるような明るい物語ではなかったけれど、登場人部が
大人だけ、その男女のさまざまな想いが交錯する、見応えのある作品だった。
タンゴかワインくらいしか思い浮かばないアルゼンチンの洗練された雰囲気も新鮮だった。
主人公の女性が、美しい!若さではない、しっとりとした輝き・・・素敵だった。
映画まで時間があったので、夏の終わりの
夜を。まずは、福光屋さんで、
「黒味醂ミルクのかき氷」。
9月になんて、野暮???
この暑さだったら、問題はないでしょう。
美味しかった!
お会計の時に、並んでいた韓国料理の本
「崔さんのおかず」を手に取る。
どれも簡単で、美味しそう。
嗚呼、ソウルに行きたいな・・・
アイリスは終わってしまったな・・・
と、これからのこと、この春夏楽しんだこと、
を思いながら、ページをめくる。
映画のお供は、銀座千疋屋さんにフルーツ
サンド。水色のバラの絵柄の箱が美しく
もちろん果物ギッシリのサンドイッチも美味しく
お勧め。
私の大好きな赤トンボよりもダイナミック。
by rioka2929
| 2010-09-04 22:40
| 脳細胞活性化プロジェクト