本日も東西南北☆縦走中


by rioka2929
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誰にも分からない私だけの嬉しさ。

東京の外れから横浜までを長距離通勤しているので、朝の目覚めは、4時55分に
自動ONとなるラジオ。
自宅を出る7時までの2時間は、コップ1杯の水とストレッチ&ラジオ体操から始まり、
青汁、そしてお弁当作り、朝食、お化粧・・・と毎日ほぼ決まった流れにそった習慣と
化している。
そんな日常の朝の唯一の変化と楽しみは、ラジオから流れる音楽。
ご機嫌な曲は、1日をラッキーな始まりとしてくれる。
殆どは、寝ぼけ眼なので覚えていないけれど、素敵な曲は、どんなにぼんやりした
頭にも、はっきりと響くもの。
今の時代は、後から番組のHPで曲目を確認できるので、気になった曲名は調べて
いる。
今週、ビビッときた曲は、ハービー・ハンコックの
”Lite Me Up”というアルバムに収められていることは直ぐに分かったけれど、残念な
ことに廃盤らしく、amazonでは超高値、他のネットショップでは扱いがなく、現在、入手
困難のよう。
これは、もう、足で探し回るしか、ないかな。

かれこれ10年以上昔、もしかしたら、15年近く前の出来事。
村上春樹の小説、「国境の南、太陽の西」の中で印象的だった、デューク・エリントンの
”such sweet thunder”という曲がどうしても聴いてみたくなり、町を歩いていて、目に
ついたレコード屋さん(いや、もう当時ですらCDショップ)に片っ端から入り、探していた
ことがある。
東京に限らず、横浜、ボストン・・・とにかく、訪れた場所にお店があり、時間が許せば、
探して、探して。
結局、中古レコード屋さんでLP版を見つけて、嬉しくて、嬉しくて、買ったはいいものの、
父が持っていたレコードプレーヤーは、既に使えない状態にあり、結局聴けずに、抱き
しめただけ。
嗚呼、でも、あの遂に見つけ、手にした瞬間の感動は、自宅で座り、ネットサーフィンの
末に購入ボタンをクリックすることとは、絶対に違うものだと思う。
その後、発売された復刻版のCDも購入し、目出度く聴くことが出来たという、結末つき。
その情熱、また燃やせるだろうか・・・♪
久方振りに、レコードを繰り、CDの棚を目を皿のようにして探すは、楽しそう!
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by rioka2929 | 2010-05-20 21:40 | 日々。徒然。出来事。気持ち。